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2015年エロ漫画ベスト10

私機能性重視が今年7月にひかけんくんとツイキャス・エロ漫画夜話を始めてはや半年。夜話を始めたことで友人と情報交換をする機会も増え、本年は非常に充実したエロ漫画ライフを過ごすことができました。

ツイキャスでは既刊から作品を選んでいますし、このブログでも新刊レビュー的なことはしていないのですが、せっかくなので個人的な2015年エロ漫画ベスト10をまとめてみたいと思います。



第10位 ぐじら『ギャルとかビッチとか色々。』(ワニマガジン)
(第11回放送作品)
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黒ギャル!!!!!俺たちの黒ギャル漫画だ!!!!!!!
ぐじら先生の初作品集。
ビッチという記号について回るビョーキ感・背徳感が徹底的に排され、アッパーで陽性、(性的に)人生を謳歌しまくる女性たちが描かれる一冊です。
「変態でも淫乱でも、誰にも迷惑をかけなければ、自分の思うように生きて、楽しんでいいんだ!」というポジティブなメッセージをもらえます。



第9位 成島ゴドー『…そして母は牝になる』(ティーアイネット)
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成島先生の前二作から現れた、「少女のような可愛さと、トラブルに折れないしたたかさを併せ持つ熟女さん」の魅力が爆発した一冊。
プロットは典型的な母寝取られものなのに、なぜか家族の絆が強まって終わる、不思議な爽やかさのある作品です。
エロも濃い口。



第8位 流一本『姦用少女』(ヒット出版社)
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短編集。
近親相姦や寝取られといった流一本先生十八番のテーマはもちろん、「百合の間に割って入る作品」が二本も収録されています。
特に「ゆり姦」前後編は、幸せだったはずの百合カップルが、「男に犯され=求められる」ことですれ違っていく過程を描いた傑作です。



第7位 青山哲『ここはビッチ街』(ティーアイネット)
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マイケル・ベイかよ!!!と突っ込みたくなる、超情報過多な一冊。
読んでてこんなに疲れるエロマンガは生まれて初めてです。
前作はひねったシナリオが魅力でしたが、今回はとにかく攻撃的なビッチとの乱交!乱交!また乱交!というストロングスタイルでした。これがブロックバスター・エロマンガだ!



第6位 KANZUME『ぽちゃワキびっち』(エンジェル出版)
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個人的に今年の新人賞はKANZUME先生ですね。第7位に続いてエロに絞ったストロングスタイルの作品。
いかにもエンジェル的なコクとアクのあるエロ描写(脇毛、ぽっちゃり、爆乳など)と、間口の広いアニメ的なキャラクターデザインを兼ね備えており、バランスがいいと思いました。
あと、孕ませネタが多いのも個人的にツボでした。



第5位 レオパルド『Hスケッチ』(ワニマガジン)
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黒ギャル!!!!!俺たちの黒ギャル漫画だ!!!!!!!
とにかく巨乳!巨尻!を楽しめる作品。
パーツを強調するために極端なパースをつけつつも絵は崩さない、デッサン力の高さが光ります。
また、一度口リを書くとこんどはガリガリ・スレンダーなのも素晴らしい。どちらの方向でも、やるなら徹底的に!というサービス精神に頭が下がります。



第4位 西安『ペンギン王国・学園初等部先生のおしごと』(茜新社)
(検閲)



第3位 鬼ノ仁『僕の麻利恵さん』(ティーアイネット)
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(女子校生がメインであられる)鬼ノ仁先生の熟女作品というだけですでに100点ですが、今作はそこに複雑なストーリーの魅力が加わって1億点です。
「友人の母との不倫もの」という定番のプロットで始め、成長忌避・田舎の閉塞感というリアルなテーマを絡めながら、ラストは打って変わって幻想的に締める。
とてもドラマティックなエロ漫画でした。



第2位 墓場『けだものの家』上下巻(ティーアイネット)
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今最も暴力的なエロ漫画を描けるのは墓場先生だ、そんな確信を与える作品。
水攻め・殴打・絞殺といった行為自体も確かに痛ましいものです。
しかし、不条理にさらされたヒロインの「恨み」と、その果てに現れるドス黒い「殺意」こそが、この作品における最大のバイオレンスです。




第1位 月野定規『ボクの弥生さん』(ワニマガジン)

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今年1月に読んで、「あー、今年はこれを超えるのは出ないだろうな……」と思ったら本当にその通りだった一作。
月野先生はもともと「寝取り」漫画の名手です。
今回は”子宮を躾ける”調教のねちっこさはそのままに、読者の心を折る鬱展開がきっちり入れ込まれており、単に構図を逆にしただけではない「寝取られ」漫画になっています。
特に、「主人公の家に寝取り男が居候して、朝から晩までヒロインを調教している。主人公はそれを知っており、ヒロインもバレていることを知っているのだが、どちらも怖くて言い出せない」という終盤のシチュが最悪でサイコーでした。
家宝にします。



以上が私の2015ベスト10です。その他、駄菓子『契りの家』、荒井啓『放課後initiation』、Fue『フェラハメりっぷす』、チバトシロウ『あにまる・あそーと』、ザキザラキ『ハメ好きッズ』、篠塚裕志『ヒトヅマライフ』、あたりも非常に楽しませていただきました。
あと、今年読んだ過去作のベストはぶっちぎりで香吹茂之『美脚が欲しいんでしょ!?』。オールタイムベスト級です。いずれ紹介記事書きます。


なおこの記事を書く前にへどばんさんgosplanさんカシワナギさんエロピニさんのベストを拝見しましたが、見事に被らないんですねこういうの。ここまで主観がバラバラであることを思うと、エロ漫画についてなにか語ることの難しさを感じます……


来年もよいエロ漫画に巡りあえますように~

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